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勉強ができるようになるには塾より集中力をコントロールする能力が必要

家族の事 心理学 子育て

 

 

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僕の娘はすこぶる良い子です。

自分の娘を褒めるのは親バカって思われるかもしれませんが

本心から思っております。


何事にも真面目に取り組み真剣

家の手伝いなどもしっかりとやってくれます


人の嫌がる事でも率先してやることができます。

 

そんなイイ子にも悩みがあります。

僕の悩みでもあります

 

それは勉強


成績が良くない💧

テストの点数が悪い💧

 

現在中学校1年生


勉強は好き

学校も好き

先生も好き


これで何故成績が悪いのでしょう。

 

塾に通ってないから?


それは違うと思います。

学校で行われているテストなので授業で教わったことで

ある程度の点数はとれるはずです。


本人に聞いても先生に聞いても授業態度は良好


ノートもしっかりととっております。


今の学校は宿題が出ません

帰宅してからの時間は予習復習にあてる時間がたくさんあります


ここで問題はその時間を本人が予習復習にあてられるかどうか

ということが問題になってきます

自立していない子供が自らテレビやゲームの欲求に打ち勝ち

勉強ができるでしょうか。


ここは親の出番で、勉強をやるように促す必要があります。

しかし自ら始めたことではないので

身になっていくのはやった事のほんの少しでしょう。


このほんの少しの時間をいかに有意義に使うことが重要になっていきます。

 

少しの時間に集中して勉強を行うのです。


この集中は勉強だけでなくどんなことにも必要事項。


そこで集中について考えてみます。

 

集中とは

「ひとところに注ぎ集めること、注ぎ集まること。」

だそうです。


では集中するにはどうしたらいいのでしょう。


集中力は思った以上にそれほど続かない


集中とはゲームのパラメーターのようにゲージで表すことができます

全部で100%としましょう

このゲージが減っていくと集中できなくなっていきます

このゲージがゼロになるまでに物事を終わらせなければいけません。


勿論、休む事で復活はしていきます。

しかし物事を始める時初めて行うことによって

大きなエネルギー(集中力)が必要となります。


なので初めての事には関してはとっつきにくいのです。

そして勉強している時間すべての時間に集中を注ぐことはできません。

集中力は無限に続かないのですから。


集中力を小分けに使う


学校の授業は50分。

この時間すべて集中するのは難しいのです。


ではどうすればいいのか


やり方はこうです


15分集中して5分休む(それぞれ最良の時間はあります)

これを繰り返すのです


ほんの少しづつ集中力を使うのです。

5分の休む時間を入れることでゲージが減っていくのを節約する


ここには他にも良い面があります。


物事を始めるとき結節ではなく途中でやめる

 

よく言われるのは

ちょうどいいから切りのいいところで休憩


実はこれは集中に関する事で言うと良くないのです


先ほど述べたように集中力は初動に大きなエネルギーを消費します

切りのいいところで終えた後、新しい事を始めると

大きな集中力を使い終わりまで続かないことが多く

最後の方は中途半端になってしまう


皆さんも経験あると思います。


そこでやっていることをあえて中途半端に終わらせるのです

そうすることによって休憩後始めることは

新しい事でなく、さっきやっていた続きになる訳です。

この事で集中力の消費を防ぐことができます。


長く集中しているように見える人は実は長時間集中しているのではなく

必要な所に収集力を注いでいるのです。

 

集中力を一点に集めることが重要

 

初めに述べましたが

集中とは「ひとところに注ぎ集めること、注ぎ集まること。」

です。


という事は沢山の事に集中することはできないという事です。

しかし一点に物事を集中させるの大変難しい事です。


子供のように物事を知ることに貪欲でない限り

周りが見えなくなるくらい集中するのは難しい。

これは人間の本能に起因するようなのでどうすることもできません。

ではどうすればいいのか。

 

集中の妨げになる外的要因を排除する


これは極めて重要だと感じます


集中しなければいけない事に必要の無い物は身の回りにおかない。


勉強するのに必要なのは

参考書

ノート

鉛筆

とりあえずこれだけあれば勉強はできます

効率を上げるために付箋紙だったり蛍光ペンなどを使用するのはイイ事だと思います


しかしこの勉強グッズにも注意が必要です。

おすすめはシンプルなもの

実用性重視でいきましょう。

お気に入りのキャラクターの絵が描いてあったり癒し系の柄

消しゴムなども形に注意するなどが必要です


そのものが目に入ってくるだけで集中は途切れます

なので目に入っても気になら無い物。

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つまりシンプルで

勉強に使用するグッズという概念しか無い物がイイでしょう。



 

整理整頓

 

そして整理整頓することは最も重要な事です

机の上にちょっとしたものが2,3点おいてあったとしましょう


先に述べたようにこの物が目に入ってくるだけで集中できなくなります

集中は出来てもあちこちに集中が散漫になり持続することが困難になります


しっかり整理整頓しましょう。

 

気持の整理整頓


これは目に入るものではなく心の中にある余計なもの


例えば気になる番組、スマホなどです。


先ほど整理整頓し外的要因を目の前から排除しました。

しかし今の世の中スマホなんかは特に必需品

常に近くにあるものという印象です

友達からのメールやline

配信されてくるニュース・面白情報など気になって仕方ありません。


ここはもう割り切るしかありません。


二度と使えなくなるわけではないのでここからここまでの時間は使わないと決め

違う部屋に置いておきましょう。

バイブ機能を使用しても振動が起きるたびに反応し集中できなくなります。

しっかりとした割り切りをつけるため近くに置かないことが最善策です。

 

そして継続

 

この状態を毎日続けることによって習慣化していきます。これは集中という事よりも強力です

習慣は無意識のうちに物事ができるのです。

集中しなくても正確に物事をやることができます。


ここまでたどり着いたらもう安泰でしょう。


自分の空いた時間の勉強と変わらず

学校の50分の授業の中でも集中すべき時が自ずとわかり

その時間だけ集中する事によって疲れることなく効率よく物事を覚えることができます。


人それぞれ効果の訪れる時期は違うと思いますが必ず成果として現れてきます。


初めに塾より集中力と言いましたが

集中できる能力を付けた後に塾でまた違った勉強をしたら。


勉強ができる人・できない人は才能や能力で大きく変わるものではなく

環境と方法でどうにでもなるという事です。


勉強だって、できないよりできた方が絶対にいい。


我が家では娘に実践中です。